リソースセンター

FPTソフトウェアが誇る、業界や技術領域を横断する包括的なリソースを公開しています。当社の製品、サービス、技術的な専門知識だけでなく、重要なグローバルトレンドや市場動向についての把握にお役立てください。

お客様の声

FPTソフトウェアはフォーチュン500にランクインしている企業85社を含む1,000社以上のお客様から信頼を寄せられています。お客様からのFPTに対するご意見をお聞きください。


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オフショアでアジャイル開発を進めることに対し、現場のメンバーもモチベーション高かったので、FPTとオフショア開発を今後進めていこうと決断させていただきました。

KDDI

田原 裕宣 氏
DX推進本部 ソフトウエア技術部
スクラム1グループリーダー

両社がお互いの課題を出し合い、協力して解決していくことで、ソフトの品質は高まっていきました。 そうして実績を重ねた結果が、15年間で170名という長期的・大規模なパートナーシップにつながっていると思います。

富士フイルムヘルスケア

河野 敏彦 氏
取締役 常務執行役員
メディカルシステム開発センター 主管

技術ブログ

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新しい技術動向、ビジネスの視点、業界のインサイトに関する最新の情報をお届けします。

生成AIのコストと価値を見極める:CIOが押さえるべき5つの戦略視点【Gartner 2025年レポート要約】

~Gartnerレポートをもとに、コスト・価値・ROIを可視化するフレームワークを解説~

ターゲット認識型変分オートエンコーダによるリガンド生成とマルチモーダルタンパク質表現学習

2025年4月7日、FPTとMilaの間でAI研究と協力に関するワークショップが開催されました。両組織の主要な参加者が集まり、研究活動の共有や協力の可能性を探りました。今回、ライフサイエンス分野へのAI活用をテーマとして、FPT側が2023年にNeurIPS 学会で発表された論文を紹介しました。ここでこの論文の要点をご紹介します。

データ漏洩とは何ですか?生成AIでデータ漏洩を防ぐ方法は?

生成AIは企業に多くの利益をもたらしますが、この技術にはリスクも伴います。特に、安全でない学習データの管理や生成モデルを標的としたプロンプトインジェクション攻撃による深刻なデータ漏洩のリスクがあります。それでは、不要なプライバシーやデータセキュリティのリスクを負うことなく、生成AIの利点をどのように活用できるでしょうか?FPTと一緒に、生成AIにおけるデータ漏洩がどのように発生し、この問題を軽減するためにどのような対策を講じることができるかを探ってみましょう。

DXで建設業の2024年問題解消に挑む大末建設付き合いゼロの「海外IT大手」をパートナーに選んだ理由とは

2024年4月から、建設業に時間外労働の上限規制が適用された。いわゆる「建設業の2024年問題」だ。各社は新たな規制に対応するために様々な取り組みを進めている最中だ。大末建設はDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化に挑んでいる。同社がDXのパートナーとして選んだのは、それまで全く付き合いのなかったベトナムのIT大手企業だった。大末建設のDXの取り組みの内容や、ベトナム企業をパートナーに選んだ理由などについて、同社の村尾和則代表取締役社長に聞いた。

日本のヘルスケアDXをデジタル技術で後押しテクノロジーで社会課題の解決を目指すベトナムIT最大手FPT

ベトナムのITリーディングカンパニーであるFPTソフトウェアは、病院や薬局の情報システムや医療機器ソフトウェアなどを通じて、ヘルスケア分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するビジネスを多く手掛けている。今後は日本でも同分野のDXソリューションを積極的に展開する計画だ。FPTは日本の社会課題にどう貢献できるのか。日本法人FPTソフトウェアジャパンのレー・タン・ハイ グローバルヘルスケア事業本部本部長と、岸慶騎グローバルヘルスケア事業本部副本部長に聞いた。

生成AIプロジェクトの成否を担うデータ活用の課題

生成AIプロジェクトの成功には適切なデータ活用が不可欠です。単なるデータ収集ではなく、目的明確化、データ整備・管理の仕組み構築が重要であり、航空機メンテナンス事例ではこれらの取り組みにより作業効率と品質が向上しました。FPTとNVIDIAの「FPT AI Factory」などのソリューションも、企業のAI活用を支援します。
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MicrosoftのDynamics 365とCopilot で実現される最新DX

Microsoftの生成AI戦略と「Microsoft Copilot」を紹介し、Microsoft Dynamics 365を活用した業務効率化の事例を解説します。FPTのユースケースも取り上げます。

FPTソフトウェアが開発したAIツール”Power Insights”

グローバルビジネスにおいて、オペレーショナルエクセレンス実現にはデータの活用が不可欠です。ガートナーの調査によると、企業分析やビジネスの専門家の90%が、DXの取り組みにおいてデータ分析が重要な役割を果たすと述べています。

ChatGPT、Microsoft 365 Copilot、それともPower Insights?

Alはバズワードから、あらゆるビジネスのデジタル変革の旅に不可欠な要素へ急速に変化してきました。注目すべき点として、ChatGPT、Microsoft 365 Copilot、Power Insightsの3つの対話型のAIプラットフォームが、ビジネスを競争の先頭に立たせるために登場しました。これらの技術は対話型のAIとしての機能に類似点がある一方、それぞれが特定のビジネスユーザー向けにカスタマイズされており、独自の特徴を持っています。
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データ分析におけるAI – Power Insightsでデータの問題をナビゲート

Power Insights は企業の複雑なデータを活用に変えるし、実用的なインサイトに変換するのAIツール。データの潜在的な可能性を引き出し、業務効率を改善し、競争優位性を高めます。
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クラウド向けABAP開発のアウトソーシング

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RPAとは?SAPの活用事例や効果を解説

ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)は、SAPを含む業務システムで使用し、繰り返しの業務の自動化・生産性改善に貢献することができます。SAPに関するコンサルティングや開発・移行等の実績多数かつ、自らRPA製品を開発しているFPTが、RPAのSAPへの活用案をご紹介します。

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