SERVICE
Salesforce
顧客接点の一元化とデータ統合を実現
コンサルタント・ブリッチSE・オフショアの三位一体による、ソリューションの提案力・実行力
Think Big・Start Smart・Scale Fastの考えに基づき、DX推進を高速化
お客様の要件や案件状況に応じた、柔軟な人材リソース・体制構築が可能
顧客情報の一元化
データ連携
データ分析
メンテナンス性に留意した標準機能の最大限活用
メンテナンス性に留意した標準機能の最大限活用
Salesforceは、機能追加やカスタマイズを自由に行える柔軟性と高いメンテナンス性を要するプラットフォームである一方、年3回バージョンアップが実施されます。そのため、 Salesforceの強みである高い柔軟性とメンテナンス性を維持させるためにも、カスタマイズ開発を極力排除し、標準機能を最大限活用することで、バージョンアップに伴う影響調査やテスト、メンテナンス費用を低減させ、Salesforceのメリットを最大限に享受できるシステムを構築します。
プロトタイプによる業務・技術観点での事前検証
プロトタイプによる業務・技術観点での事前検証
通常のシステム開発では、お客様が実際の画面や機能を確認するのはUATフェーズであるため、そのタイミングで大きな認識齟齬やイメージ差異が発生した場合、新たな開発コストの発生や運用負荷、ユーザー満足度の低下を引き起こす可能性があります。そのため、要件定義フェーズからプロトタイプを作成し、エンドユーザーと開発サイドが構築するシステムのイメージを密に共有しながら進めることで、業務及び技術観点からも無理なく、無駄の少ないシステム構築を行います。
オフショア活用による開発コストの低減と品質担保
オフショア活用による開発コストの低減と品質担保
Salesforceの標準機能では要件を満たすことができない場合、プログラミングを伴うカスタマイズ開発が必要になります。そのため、開発経験・スキルを要する豊富なオフショアの技術部隊を動員することで、大規模な開発を要する場合でも、低コストでスピーディに対応することができます。 また、オフショアの技術者を要件定義フェーズから参画させ、要件齟齬を排除するとともに、単体・結合テストの結果をオンショアも確認・検証することで、品質担保した開発を行います。