グローバルITサービスプロバイダーであるFPTソフトウェアの傘下企業FPTソフトウェアジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表:ド・ヴァン・カック、以下 FPTソフトウェアジャパン)は、このほどOutSystemsから最上位のパートナーであるプレミアパートナーとして認定され、栄誉ある称号を獲得した日本国内の3社のうちの1社となりました。

OutSystemsのグローバルパートナーネットワークにおいて、プレミアパートナーに認定されるためには、プロジェクトでの導入実績、アプリケーション開発、顧客基盤拡大、顧客満足などの項目において、総合的な能力を証明する必要があります。プレミアパートナーになることで、FPTソフトウェアジャパンは、いち早くローコード開発および実装に関するトレーニングやリソースを利用できるようになるため、OutSystemsの最新の技術動向を常に把握し、優れたエコシステムにアクセスすることが可能になります。

  

 

FPTソフトウェア シニアエグゼクティブバイスプレジデント 兼 FPTソフトウェアジャパン代表取締役社長ド・ヴァン・カック(Do Van Khac)は、「ローコード開発の需要が高まる中、今回プレミアパートナーに認定されたことによりお客様のデジタル変革を加速させ、ローコードプラットフォームを通じて地域における弊社の足場をさらに強固なものにするでしょう。ローコードの能力とOutSystemsの高性能プラットフォームを活用して、より多くのお客様が革新を加速することを楽しみにしています。」と、述べています。

FPTソフトウェアジャパンは、プレミアパートナーに認定されたことにより、お客様に最先端のソリューションとサービスを提供することへの取り組みを示し、複雑なビジネス課題に対する信頼できるパートナーとしての立場を確立しました。今後も、お客様と従業員のエクスペリエンス向上、業務効率向上のための自動化、既存システムの機能拡張、レガシーアプリケーションのモダナイゼーションに焦点を当て、お客様を支援していきます。

FPTソフトウェアとOutSystemsのパートナーシップは2019年から始まりました。それ以来、FPTソフトウェアは過去3年連続でアジア太平洋地域のOutSystemsパートナー・オブ・ザ・イヤーに選出されています。現在、同社は700人以上のOutSystems認定開発者を擁し、ローコードプラットフォーム上のソフトウェアアプリケーションの開発、運用、および保守を含む包括的なサービスを提供しています。

*OutSystems® とロゴはOutSystems-Software Em Rede S.A.の登録商標です。  

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