2018年4月25日(水)、「米国Epicor社 ERP販売・保守代理店契約締結セミナーを交えたイベント」が品川で開催されました。

Epicorソフトウェアは世界150ヵ国、20.000社を超えるお客様にERPパッケージをはじめ、数多くのサービスを提供しているグローバルカンパニーです。主に製造、流通、小売、サービス業界に強みを持ち、豊富な経験と実績から、お客様のニーズに合った柔軟性の高い業界固有のソフトウェアを提供しています。

イベントでは、事例を交え「Epicor社ERPパッケージのご紹介」や、現在注目を集めている「第4次産業革命(インダストリー4.0)における欧米企業の動向」についてお話させていただきました。

また、FPTジャパン代表取締役社長、チャン・ダン・ホアは、FPTジャパンが2018年の第一四半期を素晴らしい結果で終えることができたことを踏まえ、以下のように述べました。

「私たちは、まさに今が、Epicorソフトウェアとパートナーシップを締結するのに最も適した時期だと考えております。これは、日本の製造業のお客様に対しての選択肢を新たに増やすことができるだけではなく、我々が第4次産業革命(インダストリー4.0)において成功を収めるために、お客様にとって重要なパートナーになるためでもあります。」

今後FPTは、日本の製造業を皮切りに「Epicor ERP」のシステム要件定義から、ソリューションコンサルティング、プロジェクト管理・実施およびサポートまで、幅広いサービスをお客様に提供していきます。