FPTジャパンホールディングスは、CSR活動の一環としてオンラインプログラミングコース「FJP Cuder Kids」を開催しています。
今回のオンラインコースでは、参加人数は15名、毎週日曜日の朝の45分間で10回のオンライン授業と1回のオフライン授業が行われる予定となっています。
授業では、保護者が子どもと一緒に参加し、PCの使用をサポートします。FPTジャパンホールディングスがスポンサーとなり、参加者の費用は無料です。
4月4日(日)から始まった本コースでは、多くの子どもたちが喜んで参加している姿がみられました。
子どもたちに小さい時からプログラミングに接してもらうことにより、子どもたちの思考力や問題解決のスキルなどの向上が期待されます。また、授業では、グループでのプレゼンテーションや算数を使用するカリキュラムとなっており、プレゼンテーションスキルやチームワークスキルおよび算数の知識の向上なども期待できます。
今後FPTジャパンホールディングスではこのようなプログラミングコースを引き続き実施していく予定です。